著者/ハンター迎賓館館長 宮園 貴江
日本人の美意識と愛情感の決勝である家紋。
この華麗な紋章は、日本の伝統美として様々な形に姿を変えて生活に溶け込んでいます。もちろん、晴れの舞台の着付けにおいて大切な役割を果たす帯結びの、その息吹を確実に感じ取ることが出来るでしょう。―
ハンター迎賓館館長 宮園貴江が監修・執筆したこの本には、「家紋」をテーマに結ばれた丸帯の帯結びがプロセスと写真とともに掲載されている。
目次 CONTENTS
- 家紋を結ぶ
- 帯結びの基本「系」
- 家紋結び
- 家紋結びⅠ
- 帯結びの基本「系」
- 基本ヒダの名称と種類
- 帯結びの工夫
- 宮園貴江作品集1982~1997
- 神戸ブライダル選「帯の表情」17
- きもの着付けの為の基礎知識
- あとがき
館長ご挨拶
ハンター迎賓館館長 宮園 貴江
永年ブライダルのお仕事が評価され、平成5年神戸市より神戸マイスターの認定。現在の名工、黄綬褒章も重ねて受章。現在も美容業界の指導者として活躍中。ハンター迎賓館は、花嫁着付けの技能をより高めるためとモダンな建物の魅力をご覧いただくため結婚式場として提供しています。
◆略歴
兵庫県理容美容専門学校卒業後、'57年に美容師免許取得。'60年、美容室すみれを創業。'71年、全日本美容講師会主催の花嫁着付けコンクール銀賞受賞を機に、“トータル美”の研究、研鑽に力を注ぎ、'74年には美容着付研究会・神戸ブライダルを設立する。'75年、百日草花花嫁着付けコンテスト蘭花賞受賞。また、地域社会での貢献を認められ、神戸市技能賞('79)、兵庫県環境衛生功労者賞('83)、神戸マイスター('93)などを受賞している。現在、全日本美容講師会着付最高師範、神戸ブライダル学院院長、神戸ブライダル研究会会長、(有)すみれ代表取締役。







